愛車をできるだけ高く売却するために
高く売れる時期で売却する
中古車が売れる時期(3~4月)の直前である11~2月頃が、最も中古車が高く売却できるとされています。
次に、夏のボーナス後、7~8月頃です。
つまり、中古車がたくさん売れる時期の「直前」であれば、業者も多少の高値であっても積極的に買い取ろうとするため、その時期に合わせて売却を検討されるのが良いでしょう。
新型モデルが出る前
いわゆる「型落ち」になる前の売却がお勧めです。
モデルチェンジで同車種の新しい型が出ると、現行モデルはどうしても売値が下がる傾向にあります。
一概には言えませんが、5~6年周期でフルモデルチェンジが行われるため、その前には売却した方が高値の取引となります。
走行距離
分かりやすい基準としては、「10万キロ未満」です。
一般的に、走行距離が10万キロを超えると部品の劣化や損傷の可能性が高いと見なされ、市場価値はぐっと下がります。
当然ではありますが、高値での販売を目指すなら走行距離も少ない方が望ましいと言えます。
内装・外装を綺麗にする
査定を行うのは“人”です。
査定の前に洗車したり、掃除機などで内装も綺麗に整えておくことで、担当者にプラスの印象を与えることが可能です。
見た目が綺麗だと、メンテナンスの行き届いている大切に乗られている車だろうと思われます。
また、タバコなどの臭いも査定に影響するため、事前の消臭もお勧めです。
なお、損傷個所の自己修復はかえってマイナス査定になる可能性もあるため、避けた方が無難です。
カスタムを外す(場合による)
基本的には、購入時の状態に戻している方が査定額はアップします。
ただし、カーナビや車載カメラ、サンルーフ等は付けたままの方がいい場合もあります。
また、スポーツカーなど一部の車に限り、カスタムを残している方が高く売却できることもあるため、一概には言えません。
事前に相談できる業者もあるため、一度問い合わせてみましょう。
純正オプションを残しておく
カスタムされる際に、純正オプションを廃棄される方もいますが、
売却時を見越して保管されておくことをお勧めします。
いくら高いカスタムパーツに交換していたとしても、やはり純正パーツを好まれる方が多く、見た目も統一されるため査定の印象がアップします。
特に足回りの社外パーツは、安全性に支障をきたす可能性もあるため、出来るだけ純正パーツに戻す方が得策です。
車検を通さずに売る
車検後すぐに売却予定があれば、車検を通さないことをお勧めします。
単純に、車検費用を浮かすことができる、というのが理由です。
査定時に車検証が切れている場合は、出張査定がある業者に依頼しましょう!